あこがれの結婚指輪
ベタかもしれませんが、結婚指輪はティファニーと昔から決めていました。
どうしてもあの青い小箱に、特別なものを感じてしまうのです。
普段からよく買うわけではないのですが、
結婚指輪だけは、どうしてもティファニーで、と
こだわりを持っていました。
特別高いものが欲しいとか、ブランド志向だとか、
そういうことでもないので、自分でも不思議です。
ただ、自分の中で結婚式のイメージとして抱いている、
クラシカルなテイストを感じるのかもしれません。
指輪にまつわるエトセトラ
ティファニーリングに特別な憧れを抱いていた私ですが、
そもそも、結婚指輪にはどんな意味があるのでしょう。
結婚指輪の始まり
はじめは、キリスト教において、
「神様に結婚が誠実なものであり、自分の貞節も誓う証」
として用いられるようになりました。
「鎖」のような意味も強く、当初は鉄が素材として用いられていたようです。
指輪はリング状であることから、永遠の象徴として結婚と結びつけられました。
時代が進むにつれ、アクセサリーとして、
そして永遠、愛の象徴としての意味が強まっていき、
「鎖」を表現していた鉄から、
より魅力的で価値のある「金」が用いられるようになりました。
さらに時代が進むと、
形式的なものとして一般に認知されるようになり、
結婚のための正式なプロセスとして、
結婚指輪の交換が定義づけられるようになりました。
これは、16世紀になってからのことだと言われています。
現在の日本での、結婚指輪とは?
現在、結婚指輪の交換は、現在でも8割以上のカップルで行われています。
クリスチャン人口の少ない日本でも、
「結婚の形式」の1つとしてしっかりと根付いているのですね。
特に、40代のカップルでは9割以上がマリッジリングの交換を行っています。
時代背景などでも多少の差はあるとは思いますが、
平均して8割以上の数値なのですから、もう立派な日本の文化になっています。